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PIXTA(ピクスタ)の商用利用ガイド|クレジット表記や無料素材の利用範囲

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Tsukasa|Webオペレーター / ITライター

WordPress・SEO・執筆 各10年以上、TCD外部ライター

「PIXTAの画像は商用利用しても大丈夫?」「ロイヤリティフリーと著作権フリーは何が違うの?」

PIXTA(ピクスタ)は国内最大級の素材サイトですが、仕事で使うとなると「後から著作権侵害と言われないか」と不安になりますよね。

この記事では、実際にPIXTAの定額制プランを仕事で活用した経験がある筆者が、商用利用の基本ルールやクレジット表記の要否、注意すべき禁止事項を初心者向けにわかりやすく解説します。

正しくルールを理解すれば、PIXTAはこれ以上なく安全で便利なツールになります。安全に素材を使いこなしたい方は、ぜひ最後までチェックしてみてください。

PIXTAの画像はどこまで商用利用できる?

PIXTAで購入・ダウンロードした素材は、基本的に商用利用が可能です。

筆者は、業務委託で関わった企業が契約していたPIXTAの定額制プランに登録してもらい、実際に素材を使用してきました。

PIXTAの定額制プラン

ダウンロードした画像は、Web記事にそのまま使ったり、加工してアイキャッチ画像を作成するなど、商用目的で利用しました。

たとえば、以下のような場面で使えます。

  • 企業のWebサイトやサービスページ
  • オウンドメディアの記事内やLP
  • ブログのアイキャッチ画像
  • SNSの投稿画像や広告バナー
  • YouTubeの動画やサムネイル
  • チラシ・資料・社内報などの印刷物

筆者は主に、Web記事の挿入画像やサムネイル(アイキャッチ)として利用していました。

特に定額制の場合は、ダウンロード回数を気にせず使えるため、素材選びに余裕ができると感じました。

「商用利用でたくさんの素材が必要」という方は、単品購入よりも定額制プランがおすすめです。

1枚あたりの単価が安くなるだけでなく、万が一の権利トラブルに備えた「安心補償」が自動付帯するプランもあり、プロの現場でも選ばれています。

関連記事:PIXTA定額制のメリット・料金の詳細

PIXTAの「ロイヤリティフリー」とは?

PIXTAの素材は「ロイヤリティフリー」とされていますが、これは「一度購入すれば追加料金なしで繰り返し使える」という意味です。

  • 著作権はクリエイターに帰属
  • 使用権のみ購入者に付与
  • 利用範囲内で何度でも使用可能

ただし、「著作権フリー」ではありません。著作権自体は放棄されていないため、再配布や自作発言などはNGです。

「著作権フリー」ではない点に注意

「著作権フリー」と混同されがちですが、PIXTAの素材は著作権が放棄されているわけではありません。

  • 画像やイラストの著作権はクリエイターにあります
  • 利用規約の範囲内での使用が許可されているだけです
  • 再配布や転売、自作発言などは著作権侵害にあたる可能性あり

著作権譲渡はできる?

PIXTAでは、素材の著作権はクリエイターに帰属し、購入者に譲渡されることはありません。使用権の範囲内で商用利用できるだけです。

オリジナル性を求める用途(例:ロゴ制作、独自商品への組み込み)では、別途契約や他サービスの利用を検討すべきです。

クレジット表記(出典記載)は原則不要!必要な例外とは?

PIXTAの画像やイラストは、基本的にクレジット表記(出典の記載)は不要です。ただし、以下のような例外があります。

  • PIXTAの無料素材(キャンペーン配布など)
    一部にクレジット表記が必須の素材があります
  • モデルリリースのない人物写真
    商用利用できても、センシティブな内容での使用には注意が必要

▶ クレジット表記なしで自由に使える素材を探す

PIXTAの利用規約の確認方法

PIXTAの利用規約を確認するには、公式サイト下部にある以下の項目から確認できます。どうしても不明な場合はフォームからお問い合わせする事ができます。

  • 購入ガイド
  • よくある質問
  • 利用規約
PIXTA利用規約の確認方法

PIXTAの商用利用する上での注意点

商用利用で禁止されているNG例

PIXTAでは、以下のような使い方は禁止されています。

  • 再配布・転売:素材そのものをダウンロードできるようにしたり、そのまま転売する行為
  • ロゴ・商標登録:企業のロゴマークの一部として使用し、商標権を主張する行為
  • 公序良俗に反する使用:風俗産業、誹謗中傷、特定の思想信条の宣伝などでの使用
  • 虚偽の証言:モデルが特定の製品を実際に使用しているかのように偽る表現(体験談の捏造など)

クレジット表記の要否は素材ごとに確認

定額制で使える素材の多くはクレジット不要ですが、一部には特記事項が付いている場合もあります

素材ページの下部や注意書きを見逃さないようにしましょう。

「エディトリアル限定」素材に注意

PIXTAには、報道や教育目的でしか使えない「エディトリアル素材」が一部あります。

これらは一般的な広告やWebサイトの商用利用はできないため、購入前に「通常ライセンス」かどうかを確認しましょう。

PIXTAの無料素材も商用利用できる?

PIXTAでは、無料会員登録するとダウンロードできる無料素材もあります。その一部には、商用利用が可能なものも含まれていますが、

  • ダウンロード時の利用条件を要確認
  • クレジット表記が必要な場合がある
  • 有料素材と比べて利用範囲が限定されることも

無料素材の使用条件やルールは、サムネイル画像を押した後のダウンロードページ内から確認できます。

PIXTAフリー素材の規約やルール

無料だからといって油断せず、公式ページで利用規約を必ずチェックすることが重要です。

▶ PIXTAのフリー素材を確認する

よくある質問(FAQ)

Q. 納品するWebサイトにPIXTAの画像を使ってもいい?(制作代行)

A. はい。制作受託としてクライアントのサイトに使用可能です。ただし、素材そのものをクライアントに納品(譲渡)することはできません。

Q. 自分が解約した後、過去記事の画像はどうなる?

A. そのまま掲載し続けて問題ありません。契約期間中に正しく公開されたものであれば、解約後も削除する必要はありません。

ただし、解約後に「別の新しい記事」へ再利用することは禁止されています。

Q. ブログのアイキャッチを加工してSNSに載せてもいい?

A. はい。規約の範囲内であれば、加工してSNS(X、Instagram等)で発信することも可能です。

Q. ブログの「悩み解決」記事で人物写真を使ってもいい?

A. はい、可能です。PIXTAの人物素材は多くが肖像権使用許諾済みのため安心して使えます。

ただし、人物のイメージを著しく損なうネガティブな文脈での使用は制限があるため、規約を確認しましょう。

Q. YouTube広告などで使っても追加料金はかからない?

A. 原則、追加料金なしで利用可能です。通常ライセンスの範囲内であれば、放送・配信の規模を問わず商用利用できます。

動画素材など一部高額なものは、プラン内容を確認してから購入しましょう。

▶ 解約後もずっと使える。安心の定額制プランをチェック

まとめ|PIXTA素材を商用で安全に使うには

PIXTAは商用利用のルールが非常に明確で、Web担当者にとって最も安心して使えるサイトの一つです。

「商用で使う画像を毎回単品で買うのは高いな…」と感じているなら、まずは10点から始められる定額制プランを検討してみてください。

1枚あたりのコストを抑えつつ、クオリティの高いサイト運営が可能になります。

▶ まずは無料登録して、商用利用できる素材を検索してみる

WordPress・SEO・執筆歴 各10年以上。TCD WordPressテーマの外部ライター、Yahoo!ニュース エキスパート等での執筆実績多数。初心者にも分かりやすいWeb技術の解説をお届けします。

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