デザインに定評のあるWordPressテーマTCDでは、ランディングページ(LP)が作成できるテーマがいくつか提供されています。シンプルな1カラム・日本語対応のページになっており、テーマごとに様々なデザインや独自機能が提供されています。
ランディングページを作成できるTCDテーマは、DROP(ドロップ)、Source(ソース)、OOPS!(ウップス)、Anthem(アンセム)、HAKU(ハク)、Switch(スイッチ)、Massive(マッシブ)があります。
この記事では、ランディングページ用のWordPressテーマTCDを7つご紹介します。なお、LP用ではありませんが、当サイトもTCDテーマを使用しています。TCDの共通機能もありますで、ページ内もご確認ください。
LP用WordPressテーマTCDとは?
株式会社デザインプラスが提供する「WordPressテーマTCD」は、サイト作成ツールWordPress(ワードプレス)のデザインテンプレートのシリーズです。累計ユーザー数は12万人を超えており、国内シェアNo.1のWordPressテーマです。
TCDテーマは、企業、医療、エステ、整骨院、飲食店のホームページ、ブログ、ECサイト(ネットショップ)など様々なWordPressテーマを提供しています。
その中でも、ランディングページ向けのテーマは「LPO(ランディングページ最適化)」に特化した機能とデザインを備えています。ランディングページ向けのWordPressテーマTCDは、以下のような用途におすすめです。
- 商品やサービスの販売ページ
- 資料請求や見積もり依頼のページ
- セミナーやイベントの告知ページ
- 会員登録や無料トライアルのページ
ランディングページ向けのWordPressテーマTCDは、初心者でも簡単に高品質なランディングページを作成できる便利なテーマです。
ランディングページとは?
ランディングページ(Landing Page)とは、主に広告をクリックした際に表示される、1枚の縦に長いWebページのことを指します。略称は「LP」と呼ばれ、この名称で呼ばれることも多いです。

この名称は、訪問者がホームページに着地する(land)イメージに由来し、広義では、検索結果やSNSから流入してきたユーザーが最初に閲覧するWebページ全般を意味します。
狭義では、商品・サービスの注文やお問い合わせなどのアクションを誘導するためのページを指して言います。そのため、ランディングページのことを「セールスレター」と呼ぶ場合もあります。
このページは通常、商品の購入、メールマガジンの登録、資料請求、お問い合わせなど、特定の目的を達成するために設計されています。
ランディングページは、オンライン広告やメールマーケティングなどで使用され、訪問者のアクションを誘導する重要なページとして活用されています。
シンプルな「1カラム」とは?
1カラムとは、Webサイトのレイアウトにおいて、メインコンテンツが1つの縦長の列で構成されていることを指します。なお、前述したランディングページの多くは、「1カラム」で構成されています。
一方で2カラムとは、ページが2分割されたレイアウトのことです。通常、ブログやニュースサイトでは、2カラムが採用されるケースが多いです。

記事の幅が広めで、左や右にあるサイドバーの幅が記事よりも狭くなっています。なお、トップページや他のページが1カラムでも、ブログだけ2カラムで構築されているのテーマもあります。
レスポンシブサイトの場合、閲覧する画面の横サイズに応じてレイアウトが変わります。
そのため、PC画面では2カラムでも、スマホ画面ではサイドバーがページ下部に表示され、1カラムになる場合が多いです。1カラムは、サイドバーがないため、コンテンツに集中して読みやすいのが特徴です。
1カラムのメリット
- コンテンツに集中して読みやすい
- スマートフォンなどのモバイル端末でも読みやすい
- デザインの自由度が高い
1カラムのデメリット
- サイドバーなどの要素を配置できない
- コンテンツの量が多い場合は、見づらい可能性がある
適しているケース
- 文章や画像などのコンテンツをメインに置く場合
- シンプルなデザインを重視する場合
- モバイル端末向けのサイトの場合
ランディングページは、商品の購入などを目的とした1カラムのレイアウトです。一方で1カラムは、コンテンツの閲覧性や訴求力を高めたレイアウトであると言えます。
LP用WordPressテーマTCDの特徴
LP用WordPressテーマTCDには、以下のような特徴や機能があります。
- デザインや機能別のテーマ:
さまざまな目的に合わせて使える複数のランディングページ・テンプレートが用意されています。 - 洗練されたデザイン:
テキストや画像のアニメーション機能、背景に動画などさまざまなデザイン設定ができる - 充実した機能:
グラフ作成機能、追従ボタン、インタビューやFAQ編集など、ランディングページ向けの機能が提供されています。 - TCDコンテンツビルダー:
管理画面から簡単にトップページのレイアウト変更など、デザイン変更ができる機能が付いています。 - TCDテーマオプション:
管理画面から簡単にフォントの種類やサイズの変更、レイアウトの変更、ボタンの設定などができます。 - TCDクイックタグ:
デザイン性のある見出し、色付きのアンダーライン、囲み枠など、記事の装飾をすることができます。
関連記事:WordPressテーマTCDとは?評判・料金・使い方を徹底解説
これらの特徴や機能で、デザイン性や機能性の高いランディングページを作成することができます。
特に、ランディングページのデザインに影響する「コンテンツビルダー」はとても便利です。プログラミングの知識がなくても、WordPressの管理画面からデザイン設定することができます。
また、TCDのクイックタグでは、以下のような装飾をすることができます。
- アンダーライン1
- アンダーライン2
これらのクイックタグは一例であり、テーマによっても使えるクイックタグが違う場合があります。また、アンダーラインは色の変更、ボタンは色・形・サイズを変更することができます。
別途、子テーマを作成し、HTML・CSS・PHPといったプログラミング言語でカスタマイズすることもできます。
関連記事:TCDテーマの使い方と基本設定
LP用WordPressテーマTCDの選び方
LP用WordPressテーマTCDの選び方としては、以下の点を意識すると良いでしょう。
- 目的とターゲットを明確にする
- デザインや機能を比較する
- 各公式ページからデモサイトをチェック
- 料金を比較する
- 最も気に入ったテーマを選ぶ
このような流れで、あなたのニーズに最も合ったランディングページ・テーマを選んでみてください。
LP用WordPressテーマTCD7個(シンプル1カラム・日本語対応)
| テーマ名 | 主な特徴 | 料金(税込) |
|---|---|---|
| DROP | LP特化型テーマ 各種グラフ作成 料金プラン表編集 | 32,800円 |
| MASSIVE | 求人サイト用 LP作成機能 2分割ヘッダー | 25,800円 |
| Anthem | LP特化型テーマ 商品の追従ボタン Q&A編集機能 | 33,800円 |
| HAKU | 和風デザイン 縦書き機能 画像レイアウト | 29,800円 |
| Switch | インタビュー編集 FAQ編集 背景に動画表示 | 24,800円 |
| OOPS! | LP特化型テーマ A/Bテスト可のCTA 成約率の測定機能 | 19,800円 |
| Source | LP特化型テーマ 料金・機能比較表 3点ボックス | 13,980円 |
ライティングページ向けのWordPressテーマTCDでは、主に以下の2つが提供されています。
「LP特化型」と「サイト一体型」の比較表
TCDのテーマは、大きく分けて2つのタイプがあります。あなたのビジネスモデルに合うのはどちらか、以下の表で確認してみましょう。
| 比較項目 | LP特化型 (DROP, Anthem, OOPS!, Source) | サイト一体型 (HAKU, Switch, Massive) |
|---|---|---|
| 主な目的 | 広告からの成約 (CVR重視) | ブランド構築・情報発信 |
| レイアウト | 1カラム (出口を絞る) | 2カラム等 (回遊性を高める) |
| 独自機能 | A/Bテスト、グラフ、追従ボタン | 縦書き、動画背景、求人管理 |
| 主な集客手段 | Web広告 (リスティング・SNS) | SEO・SNS |
| 適したケース | 特定の1商品を売りたい | ファンを増やしたい |
LP特化型は、とにかく「売る」ことに特化しており、余計なリンクを排除して購入ボタンへ誘導する力が強いのが特徴です。
一方、サイト一体型は、お店や会社の雰囲気を伝えつつ、その一部としてLPを機能させたい場合に最適です。
DROP(ドロップ)/ tcd087
ランディングページ用のWordPressテーマTCDの中では、かなり売れ筋のテーマです。
主にWebサービス向けの比較的シンプルなテーマで、スタイリッシュなデザインになっています。
グラフ作成機能・カード型箇条書きリストなど、他のTCDテーマにもない独自機能が付いています。
メリット
- Webサービスの販売に特化したデザイン
- 円・棒・線のグラフ作成機能で、利用者数などをPRできる
- 料金プランの表作成機能や、ヘッダーナビでプランをわかりやすくPRできる
- カード型の箇条書きで、各プランをわかりやすく説明できる
- ヘッダー下に料金プランのナビゲーション表示
- ブログも1カラムのページで投稿可能
デメリット
- グラフを使わない場合は機能が不要になる
- 複数の料金プランがない場合も機能が不要になる
向いている人
- SaaSやアプリなどのWebサービスを販売したい人
- データの裏付け(グラフ)を用いて信頼性をアピールしたい人
- 複数の料金体系を分かりやすく提示したい人
向いていない人
- 数値データや比較すべきプランが特にない人
- 情緒的・アナログな雰囲気を重視したい人
WordPressテーマTCD公式サイトでは、ロングセラー・ランキングに入っています。
ランディングページに特化したWordPressテーマが欲しい方はチェックしてみてください。
\ 公式ページでデザインを確認する /
Massive(マッシブ)/ tcd084
自社求人サイトに特化しているTCDのWordPressテーマです。デザインや機能面も採用サイトに特化しています。
デザインや機能面に問題がなければ、「自社ホームページ」兼「採用サイト」という使い方もできそうです。
もちろん、別途、企業ホームページ用のTCDのWordPressテーマも提供されています。
メリット
- 自社求人サイトを作成しやすいデザインと機能
- 求人募集や、説明会などのランディングページを作成しやすい
- 2分割ヘッダーで、デザイン性の高いPR
- 画像やキャッチフレーズのアニメーションで、惹きつけられるデザインを作成できる
デメリット
- 主に自社求人サイト向けのため、それ以外は合わない可能性がある
- 商品やサービス販売向けの機能が少ない
向いている人
- 自社の採用コストを抑えたい企業・店舗
- インパクトのあるヘッダーでブランドイメージを伝えたい人
- 会社説明会やインターン募集の特設ページを作りたい人
向いていない人
- 商品の単品通販やアフィリエイト用LPを作りたい人
- 求人機能(募集要項など)が不要なサイト運営者
こちらも、TCD公式サイトのロングセラーTOP10にランクインしたことのある売れ筋のテーマです。
\ 公式ページでデザインを確認する /
Anthem(アンセム)/ tcd083
ランディングページ用のWordPressテーマTCDの中では、最も機能が充実しています。
その分、TCDテーマの中では料金が少し高めに設定されています。
メリット
- スタイリッシュなデザインのランディングページを作成できる
- ランディングページ上の成約につながる機能が充実
- サイドバーの追従ボタンで、下にスクロールしてもボタンが表示される
- アコーディオン型のQ&A作成機能で視覚的にもわかりやすい
- カテゴリー別の商品ランキングなどを作成できる
- 保護ページのカスタマイズが可能
- ブログも1カラムにできる
デメリット
- 他のTCDテーマと比べて、メディアに特化した機能が少ない
- 使いこなすには、マーケティングの知識やスキルが必要
- ランディングページ用TCDテーマの中では最も料金が高い
向いている人
- 高単価な商品やブランド力の高いサービスを扱いたい人
- 予算に余裕があり、最高峰の機能を持つテーマを求めている人
- Q&Aやランキング形式を盛り込み、丁寧に比較検討させたい人
向いていない人
- できるだけ低コストで手軽にLPを始めたい人
- シンプルな構成だけで十分満足できる人
多機能なランディングページが欲しい方向けのWordPressテーマです。
他のランディングページ用TCDテーマと違う機能がありますので、比較してチェックしてみてください。
\ 公式ページでデザインを確認する /
HAKU(ハク)/ tcd080
和風なデザインで、日本酒や陶器などを販売するのに向いているTCDのWordPressテーマです。
複数の大きめの画像を使ったシンプルなレイアウトで、商品をPRしやすくなっています。こちらも同様に、WordPressのブログ記事で集客をすることができます。
メリット
- 和風でシンプルなデザイン
- 日本酒や陶器など、日本の食や伝統工芸品をPRしやすい
- 日本語の縦書き機能で、和の雰囲気を演出できる
- トップ画面の表示の切り替えやテキストアニメーションでユーザーを惹きつけられる
- 大きめの画像でランディングページを作成したい場合に最適
- ページ全体を大きめの画像を複数レイアウトできる
デメリット
- 和風以外のデザインに合わない可能性がある
- 文字中心のランディングページには向いていない
向いている人
- 和菓子、日本酒、伝統工芸など「和」の商材を扱う人
- 縦書きテキストでおしゃれな高級感を演出したい人
- 写真(ビジュアル)メインで世界観を伝えたい人
向いていない人
- ITサービスやポップなイメージの商材を扱う人
- 説明文が多く、長文で納得させるスタイルのLPを作りたい人
TCD公式サイトにあるロングセラーランキングで、上位に入っていたことがあります。日本の製品を販売している個人や企業の方は、一度チェックしてみてください。
\ 公式ページでデザインを確認する /
Switch(スイッチ)/ tcd063
ランディングページ特化型ではありませんが、カフェやコワーキングスペース向けのTCDのWordPressテーマです。
フロアー・サービス・イベント・インタビューなどを編集できる独自機能が付いています。もちろん、WordPressのブログ機能を使って集客をすることもできます。
メリット
- カフェ風デザインのランディングページにできる
- カスタム投稿タイプ「インタビュー」「FAQ」「イベント」「お知らせ」で投稿や編集がしやすい
- オリジナル固定ページ・テンプレート「コンセプト」「フロアー」「サービス」で各ページを構築しやすい
- サイト背景の動画表示でき、サービスや店舗内などの雰囲気を伝えやすい
- ランディングページとして使う際も動画表示・インタビュー・FAQ機能が使える
デメリット
- サービスによっては、デザインが合わない場合がある
- ランディングページに特化していないため、特定の機能を使わない可能性もある。
向いている人
- 実店舗(カフェ、サロン、ジム)への集客を目的としている人
- 動画を活用して店内の雰囲気をリアルに伝えたい人
- 利用者の声(インタビュー)をたくさん載せて信頼を得たい人
向いていない人
- 形のないデジタルコンテンツの販売がメインの人
- 複数のページ構成(店舗紹介など)を必要としない人
カフェやコワーキングスペースだけでなく、本屋やイベント会社などにも使えそうです。店舗向けのランディングページが欲しい方向けと言えるでしょう。
TCD公式サイトの歴代総合人気テーマの4位になったことがあり、売れ筋のテーマです。
\ 公式ページでデザインを確認する /
OOPS!(ウップス)/ tcd048
こちらも同様に、ランディングページ用TCDテーマの中では売れ筋です。
CTA(コール・トゥ・アクション)のA/Bテストや成約率の測定ができる機能もあり、効果測定をしやすいテーマです。
メリット
- ランディングページに特化しているため、構築しやすい
- コンテンツビルダーでトップページのデザインを細かく設定できる
- CTAのA/Bテストで成約率のテストがしやすい
- 表示回数・クリック数・成約率の測定機能で、ランディングページを改善しやすい
デメリット
- ブログを1カラムにすると、ページ下部にある人気記事や最新記事を確認しづらい
- A/Bテストなど、使いこなすのにマーケティングの知識が必要
向いている人
- データに基づいたLPの改善(PDCA)を行いたいマーケター
- 成約率(CVR)を極限まで高めたいアフィリエイターや販売主
- 直感的な操作でLPのセクションを並び替えたい人
向いていない人
- 計測や数値分析が苦手、あるいは必要性を感じない人
- 一度作ったら更新やテストをあまり行わない予定の人
こちらのTCDテーマは、歴代総合人気ランキングで5位に入ったことがあります。色々と販売テストがしやすいため、テーマの購入費をペイしやすいかもしれません。
\ 公式ページでデザインを確認する /
Source(ソース)/ tcd045
Webサービスやソフトウェア向けのランディングページ用TCDテーマです。
制作実績や料金システム表の作成など、Webサービスを販売するための機能が充実しています。
メリット
- WEBサービス、ソフトウェア、システム開発を意識したLPデザイン
- カスタム投稿タイプ「制作実績」で、制作実績をPRしやすい
- 料金と機能の表作成ができるため、特定のサービスを販売するのに便利
- アイコン付きの3点ボックスで視覚的にわかりやすく解説できる
- 30種類のアイコンを選べる3点ボックス(※1)
- 4点ボックス(※2)で完結でわかりやすい説明と、ページ別にリンクできる
※1:PC画面だと縦3分割、スマホ画面だと縦3つに表示されるボックスです。
※2:PC画面だと縦2×横2、スマホ画面だと縦4つに表示されるボックスです。
デメリット
- Webサービス以外のサイトには合わない可能性がある
- トップページから各ページへリンクしやすく、設置してしまうとクロージングに向いてない可能性あり
向いている人
- 法人向けのWebツールやシステムを販売したい人
- できるだけ費用を抑えて、信頼感のあるLPを作りたい人
- 制作実績をカタログのように見せて納得させたい開発者
向いていない人
- 華やかな女性向け商材や、BtoCの感性商材を扱う人
- 1枚のページだけで完璧にクロージング(即決)させたい人
もちろん、WordPressで構築されていますので、ブログ記事で集客をすることもできます。
\ 公式ページでデザインを確認する /
目的別・おすすめのTCDテーマは?
7つのテーマを紹介しましたが、「まだどれにするか迷っている」という方へ、目的別に特におすすめの3つを厳選しました。
コスパで選ぶなら → Source
低価格ながら、LPに必要な機能が揃っています。まずは低予算でLPを始めたいWebサービス系の方に最適です。
売れ筋・王道で選ぶなら → DROP
迷ったらこれ。スタイリッシュなデザインと、グラフ作成など独自の訴求機能のバランスが抜群です。売れ筋なので情報も多く、安心です。
機能性と成約率なら → OOPS!
A/Bテストや成約率の測定ができる唯一無二のテーマ。本格的にマーケティングを回して、売上を最大化させたいプロ志向の方におすすめです。
和風ならHAKU、実店舗ならSwitch、求人ならMassiveといったように、ジャンルがはっきりしている場合はそちらを選び、それ以外(汎用的なLP)であれば上記3つから検討すると失敗しません。
LP用WordPressテーマTCDを使用する際の注意点
デザイン性が高く高機能なTCDテーマですが、導入前に知っておくべき注意点がいくつかあります。
1. テーマの乗り換え(移行)には手間がかかる
TCDのランディングページは、独自の「コンテンツビルダー」という機能で作成します。
これは非常に便利な反面、将来的に他のメーカーのテーマに乗り換える際、作成したLPの内容を自動で引き継ぐことができません。
テーマを変えるとLPのレイアウトが崩れてしまうため、実質的に作り直しになる可能性があることを理解しておきましょう。
2. 外部のページ作成プラグインと干渉する場合がある
「Elementor」などの有名なページビルダープラグインを併用しようとすると、TCD独自の機能と干渉し、正しく表示されないことがあります。
基本的にTCDテーマは、プラグインを追加しなくても単体でデザインが完結するように設計されています。
独自のカスタマイズをプラグインで多用したいと考えている方は、デモサイトの機能で十分かどうかを事前にチェックしておくのが無難です。
3. デザインが完成されている分、大幅な改変は難しい
TCDテーマは「誰が使ってもプロ級のデザイン」になるよう、細部まで計算して作られています。
そのため、CSSやPHPの知識がない初心者が「ここだけ全く別のデザインに変えたい」といった大幅な変更を加えようとすると、かえって全体のバランスが崩れてしまうことがあります。
自由自在にゼロからデザインを構築したい人よりも、「用意された高品質な型に、自分の素材を当てはめて素早く完成させたい」という人に向いています。
これらの注意点を踏まえても、TCDのLP制作におけるコストパフォーマンスとデザイン性は群を抜いています。
LP用WordPressテーマTCDに関するよくある質問
LP制作にTCDテーマを導入する際、よくある疑問をQ&A形式でまとめました。
Q. 初心者でもデモサイトのようなLPが作れますか?
A. はい、可能です。
TCDには「コンテンツビルダー」という機能があり、パズルを組み合わせるように画像やテキストを配置するだけで、デモサイトに近いレイアウトが完成します。
HTMLやCSSの知識がなくても、管理画面から直感的に操作できるのが強みです。
Q. 1回の購入で複数のサイト(LP)に使えますか?
A. はい、使えます。
TCDのテーマは一度購入すれば、自身が運営するサイトであれば複数のドメインで使用可能です。
例えば、1つのテーマで「商品A」のLPと「商品B」のLPを別サイトとして立ち上げることもできるため、非常にコストパフォーマンスが良いです。
Q. ページごとにデザインを全く変えることはできますか?
A. 基本のデザインコンセプトは統一されます。
TCDはテーマごとに完成された世界観があるため、ページごとに「全く別のテーマに見えるほどデザインを変える」のには向いていません。
ただし、配色やフォント、配置するコンテンツの順序などは自由に入れ替えることができます。
Q. 購入後のサポート体制はどうなっていますか?
A. メールサポートが提供されています。
設定方法などで分からないことがあれば、公式サイトのマイページから問い合わせが可能です。
また、オンラインマニュアルも充実しているため、多くの場合はマニュアルを確認することで解決できます。
まとめ:TCDテーマで成約率の高いLPを構築しよう
今回ご紹介した7つのTCDテーマは、いずれもプロのデザイナーが手がけたような高品質なランディングページを、初心者でも再現できます。最後に、テーマ選びのポイントを振り返ります。
- 本格的なLPO(最適化)を目指すなら: DROP、Anthem、OOPS!
- まずは低予算で始めたいなら: Source
- ブランドの世界観を重視するなら: HAKU、Switch、Massive
TCDなら、完成度の高いデザインをベースに、素早くLPを立ち上げ、テストと改善を繰り返すことができます。
まずは公式サイトで、それぞれの「デモサイト」をチェックしてみてください。実際に動くページを見ることで、より具体的なイメージが湧くはずです。
\ デザイン性と機能性を両立したLPへ /
理想の仕上がりを、プロの技術で。
「自分で調整してみたけれど、どうしても1pxのズレが気になる」
「コードを触る時間をもっとコンテンツ制作に充てたい」
そんな時は、TCDテーマの独自仕様を熟知したカスタマイズサービス「サイトリノベ」にお任せください。
1pxの精度にこだわり、アップデート耐性まで考慮した「負債にならないコード」で、あなたのサイトを理想の形に整えます。